KOLC+とは?
コルクプラスのサービス概要をご紹介します
KOLC+は、BIM/CIMモデルや点群データを
クラウド上で統合・共有・活用できるBIM/CIM共有クラウドです。
国土交通省の情報共有システム(業務ASP/工事ASP)としてもご利用頂けます。
BIM/CIMモデルや現場データを統合して
デジタルツイン現場アプリを構築できます。
BIM/CIMモデルをKOLC+で変換することで
大容量データでもWEBブラウザだけで共有できます。
BIM/CIMモデルをフォルダにアップロードして
共有URLをシェアすれば、対応ビューアが起動します。
契約が増えても、ログインは1回だけ。
複数の案件を横断的にスムーズに共有できます。
KOLC+では、プロジェクト(共有グループ)を
作成して情報共有を行います。
契約スペースとは、管理権限とライセンスの影響範囲です。1契約で1契約スペースを作成します。
シンプルで直観的なアクセス制御
プロジェクト参加者のみデータにアクセスできます。
各プロジェクトのデータは、そのプロジェクトの参加メンバーしかアクセスできません。それ以外のユーザーはプロジェクトの存在さえ知ることができない仕組みになっており、社外の関係者でも安心してプロジェクトに招待できるようになっています。
プロジェクトメンバーに権限を設定して
安全にデータ運用できます。
プロジェクトのデータを丸ごと
他社の契約スペースに移管できます。
例えば、継続業務で今期のデータを次の受注者に引き継ぎたい場合、KOLC+の「プロジェクト移管」機能を使えば、自社・他社問わずに業務データを丸ごと引き継ぐことができます。分散したデータを1つの契約に統合することもできます。プロジェクトのメンバー設定もまとめて移管できるため、運用中のプロジェクトでも柔軟に契約変更が可能です。